July 22, 2008

高知県立坂本龍馬記念館だより「飛騰」第66号発行

高知県立坂本龍馬記念館が年4回発行している館だより「飛騰」第66号が発行されました。

今号には、次のような記事が掲載されています。

高知県立坂本龍馬記念館だより「飛騰」第66号
  • 暑い、熱い“夏”に!「ほいたら待ちゆうきー龍馬ー」幻冬社から発売!「拝啓龍馬殿」をまとめる/龍馬検定は中級開始へ…「ほいたら待ちゆうき龍馬」乞う、ご期待(新本勝庸)、上級編では研究書も必要!(三浦夏樹)
  • 出会い演出の達人龍馬!ー以蔵と海舟ー●6月23日〜8月31日(三浦夏樹)
  • “出会いの風強し、天気快晴”会場に不思議な雰囲気(中村昌代)
  • 記念館を会場に「愛媛・高知交流会議」開催〜愛媛、高知両県知事大いに語る
  • スタンバイ『海援隊約規物語』展ー10月1日から開催ー
  • 春猪へあてた不思議な手紙(京都国立博物館 宮川禎一)
  • 科警研が鑑定、‥同一否定する材料なし多分、龍馬にっこり(森健志郎)
  • 拝啓龍馬殿
  • ここは館長の部屋(森健志郎)
  • 1万人の子供たちに龍馬を!(坊ちゃん劇場支配人 山川龍己)
  • 「桂浜龍宮祭」“桂浜に、大漁旗の龍が踊る”(中村昌代)
  • 花結び(弘田るみ)
  • 入館状況
  • 編集後記

館だより「飛騰」は、郵送料(一回90円)のみのご負担で送っていただけます。
ご希望の方は、「郵便番号・住所・氏名・電話番号・希望回数」を記入した用紙と、90円切手5枚を同封の上、下記の住所までお送りください。

<お問合せ・お申込先>〒781-0262 高知市浦戸城山830
高知県立坂本龍馬記念館「飛騰」購読希望(HP)係
TEL:088-841-0001/FAX:088-841-0015
>>> 高知県立坂本龍馬記念館
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July 21, 2008

「歴史秘話ヒストリア〜幕末殿様たちの恋・夢・涙」

〜「その時歴史が動いた」枠内特集〜

【放送日】平成20年7月23日(水)22:00~22:43 NHK総合

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【番組内容】
大河ドラマ「篤姫」に登場する殿様たちの知られざる素顔を描く、歴史特集企画。開国問題に立ち向かう老中・阿部正弘、篤姫の義父で薩摩の名君・島津斉彬(なりあきら)。そして安政の大獄を行う大老・井伊直弼。こうした殿様たちでも、恋をしたり、夢を抱いたり、仕事で悩んだり…。現代の私たちでも共感できるような、身近な思いの積み重ねによって、歴史は作られている。殿様たちの素顔を物語る“秘話”の数々、知られざる人間ドラマを通して、幕末動乱の始まりをわかりやすく紹介する。
幕府の重鎮・阿部正弘の組織人としての悩みを、町娘との恋を交えて描く「恋する老中、苦悩の日々」。篤姫の義父・島津斉彬のとほうもない夢、「走れ!お殿様の蒸気船」。安政の大獄、井伊直弼の意外な性格を若き日の恋人の目線で語る「鬼大老の血、女スパイの涙」など。

《語り》
小澤征悦(大河ドラマ「篤姫」西郷吉之助役)、上田早苗アナウンサー他
《番組ナビゲーター》池澤春菜

>>>「その時歴史が動いた」番組のホームページはコチラ

<再放送>
本放送の翌週(月)午後5:15~、BS-2(全国)
本放送の翌週(火)午前3:30~、総合(全国*近畿のぞく)
本放送の翌週(火)午後4:05~、総合(全国)
本放送の翌週(土)午前10:05~、総合(近畿ブロック)
※いずれも編成の都合で休止または時間がずれることもありますので、当日の新聞等でご確認ください。
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July 19, 2008

土佐史談会関東支部第五回例会

〜講演会「我が曾祖父 島本仲道について」/「中島信行の撰文について」〜

平成17年1月に発足した土佐史談会関東支部では、第五回の会合を開催します。

日時2008年8月2日(土)14:00〜16:00
場所日本大学文理学部7号館2階7221教室
〒156-8550 世田谷区桜上水3-25-40
アクセス:京王線下高井戸駅徒歩10分、桜上水駅徒歩12分(>>> 地図はこちら

▼ 講師及び演題
・ 島本昭氏「我が曾祖父 島本仲道について」
・ 横沢清子氏「中島信行の撰文について」

<資料代>土佐史談会会員 500円/非会員 700円(当日申し受けます)

<問合せ>E-Mail:minagawa9@mac.com

*土佐史談会の会員以外で参加を希望される方は、事前にご連絡をいただけましたら幸いです。
*例会終了後、会場付近にて懇親会(会費3000円程度)を行う予定です。
*土佐史談会についてのお問合せは、土佐史談会事務局までお願いいたします。

*土佐史談会とは
土佐史談会は、土佐の歴史、地理、考古、民俗についての調査研究、発表を行い、高知県民文化の向上をはかることを目的としています。会の歴史は、明治45年郷土の先哲三宅健海翁を中心とした会合にはじまり、大正6年、中城直正、武市佐市郎両氏の呼びかけにより、正式に発足しました。それ以来、定期的に機関誌「土佐史談」の発行、研究発表会、郷土史講座の開催、史跡めぐりなどを重ね,90余年の歴史をもつに至りました。太平洋戦争中一時活動を中断しましたが、戦後「土佐史談」を復刊し、創立者 中城直正、武市佐市郎はじめ、寺石正路、松山秀美、関田駒吉、平尾道雄、横川末吉氏など、すぐれた歴史家を輩出し、実証を重んずる気風により、地方史の中で重きをなし、多くの歴史愛好家に親しまれてまいりました。

現在会員は600余名、高知県内はもちろん全国にまたがり、一部海外にまで及んでいます。 これからも、土佐の歴史を愛する方々に広く入会していただき,楽しい会として発展していきたいと願っています。

●会費(年額)普通会員5,000円、特別会員10,000円以上
●会員の特典
(1)機関誌「土佐史談」の無料送付(年3回)/(2)史跡めぐり等への優先参加/(3)郷土史講座、郷土の歴史散歩等の無料参加/(4)資料調査の援助/(5)家系調査・古文書解読のお手伝い/(6)研究・自費出版への協力/(7)販売図書の割引など

土佐史談会事務局
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-10 高知県立図書館3階
TEL:088-872-6307 E-Mail:tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp

土佐史談会関東支部は、平成17年1月に発足しました。関東支部の代表理事には、東京龍馬会会長の田村金壽氏が就任しております。

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July 08, 2008

第3回・第4回「土佐史談会まつおか歴史教室」

土佐史談会では、6月から、毎月2回程度、松岡司氏(佐川町立青山文庫名誉館長、土佐史談会理事)による「まつおか歴史教室」を開催いたします。松岡司氏には、『定本坂本龍馬伝ー青い航跡』、『武市半平太伝ー月と影と』、『中岡慎太郎伝ー大輪の回天』(以上、新人物往来社刊)、『土佐藩家老物語』(高知新聞社刊)などの著書があります。

■第3回「龍馬伝『新!』の異聞珍聞(2)」
日時:平成20年7月13日(日)13:30〜15:00
■第4回「史料読み解きの基本(2)」
日時:平成20年7月27日(日)13:30〜15:00
【会場】高知県立図書館3階大会議室
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-10
>>> アクセス方法はコチラ
【講師】松岡司氏(佐川町立青山文庫名誉館長、土佐史談会理事)
主な著書『定本坂本龍馬伝ー青い航跡』、『武市半平太伝ー月と影と』、『中岡慎太郎伝ー大輪の回天』(以上、新人物往来社刊)、『土佐藩家老物語』(高知新聞社刊)
【定員】各回とも40人
【参加費】各回ごと500円(資料代)
【参加方法】
実施予定日の一週間前までに、下記まで、電話、FAX、メールにてお申し込みください。尚、FAX・メールの場合は、住所、氏名、連絡先を忘れずにご記入ください。
      
*土佐史談会とは

土佐史談会は、土佐の歴史、地理、考古、民俗についての調査研究、発表を行い、高知県民文化の向上をはかることを目的としています。会の歴史は、明治45年郷土の先哲三宅健海翁を中心とした会合にはじまり、大正6年、中城直正、武市佐市郎両氏の呼びかけにより、正式に発足しました。それ以来、定期的に機関誌「土佐史談」の発行、研究発表会、郷土史講座の開催、史跡めぐりなどを重ね、約90年の歴史をもつに至りました。太平洋戦争中一時活動を中断しましたが、戦後「土佐史談」を復刊し、創立者中城直正、武市佐市郎はじめ、寺石正路、松山秀美、関田駒吉、平尾道雄、横川末吉氏など、すぐれた歴史家を輩出し、実証を重んずる気風により、地方史の中で重きをなし、多くの歴史愛好家に親しまれてまいりました。
現在会員は520余名、高知県内はもちろん全国にまたがり、一部海外にまで及んでいます。 これからも、土佐の歴史を愛する方々に広く入会していただき,楽しい会として発展していきたいと願っています。
会員は随時募集しております。

  • 会費(年額)普通会員5,000円、特別会員10,000円以上
  • 会員の特典
  • (1)機関誌「土佐史談」の無料送付(年3回)/(2)史跡めぐり等への優先参加/(3)郷土史講座、郷土の歴史散歩等の無料参加/(4)資料調査の援助/(5)家系調査・古文書解読のお手伝い/(6)研究・自費出版への協力/(7)販売図書の割引など
【申込・問合せ】土佐史談会事務局
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-10 高知県立図書館3階
TEL:088-872-6307(火曜日から土曜日、9:00-12:00、14:00-17:00)
E-Mail:tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp
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July 07, 2008

第9回近江屋対談

〜高知県立坂本龍馬記念館〜

日時平成20年7月26日(土)18:30〜20:00
会場高知県立坂本龍馬記念館2階「近江屋」(復元)
高知県交通バス「桂浜」行きに乗車、終点「桂浜」の一つ手前「龍馬記念館前」で下車
駐車場:大型バス4台/普通車50台完備

※坂本龍馬記念館のホームページの「アクセスマップ」には、バスの時刻表なども掲載されています。

  • 【対談する人】
  • 橋本大二郎氏(前高知県知事)
  • 前田由紀枝氏(高知県立坂本龍馬記念館主任)
【テーマ】「何を“せんたく”するのか?」
龍馬と大二郎。― 幕末と現代の改革者が出会うとどんな話が展開するのか。乞うご期待!!
  • 対談前には「桂浜水族館」学芸員・丸林友文さんによる紙芝居も開催します。
【定員】30名
【参加費】無料(ただし一般の入館料500円は必要です)
【参加方法】事前に、坂本龍馬記念館に電話で予約をしてください。
【入館料】大人(18才以上)500円、高校生以下無料
※以下の方は入館料が無料になります。受付にご提示下さい。
身体障害者手帳、障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳を所持するご本人様1名と介護の方1名、高知県・高知市長寿者手帳を所持する方

■対談までは、4月19日から開催中の特別企画展「出会いの達人 龍馬展」をお楽しみ下さい。

復元した龍馬・慎太郎暗殺現場“近江屋” 近江屋の部屋の復元について

平成19年夏の3館合同企画『坂本龍馬・中岡慎太郎展』にて、高知県立歴史民俗資料館の会場に、坂本龍馬・中岡慎太郎の襲撃、暗殺場所である京都の「近江屋」の一室が復元されました。歴史民俗資料館での特別展終了後は、高知県立龍馬記念館の2階に移築復元され、来館者から好評を得ています。

復元の様子は、コチラで見ることができます。

事件当日の証言や古写真をもとにした実物大の近江屋のセットには、血染めの掛け軸と屏風のレプリカなどが置かれ、当時の様子を再現しています。

【問合せ】高知県立坂本龍馬記念館
〒781-0262 高知市浦戸城山830
TEL:088-841-0001/FAX:088-841-0015
>>> 坂本龍馬記念館ホームページ
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July 06, 2008

NPO法人京都龍馬会主催 第12回「寺子屋・龍馬」

〜『同志の者八人計も皆望月が如戦死したりし—池田屋事件と龍馬』〜

日時平成20年7月15日(火)18:00〜19:00
場所龍馬(京都市中京区木屋町三条下ル材木町184、都会館1階)
>>> 地図はこちらです
講師:中村武生氏(歴史地理研究者、佛教大学・同志社大学など非常勤講師)
>>> 講師ブログ「歴史と地理な日々(新版)」
テーマ :『同志の者八人計も皆望月が如戦死したりし—池田屋事件と龍馬』
<参加費>1,000円(お茶とお菓子がでます)
※限定15名(予約制)
※終了後、同店にて、たこ焼きパーティがあります(参加自由。飲み放題3,000円)
【申込・問合先】NPO法人京都龍馬会
〒604-8017 京都市中京区木屋町通三条下ル材木町184
都会館1F114「龍馬」内
TEL/FAX:075-211-3666

>>> NPO法人京都龍馬会のホームページ
>>> 「酒馬 龍馬」のホームページ

【次回以後の予定】
第13回:平成20年8月17日(日)18:00〜19:00
『京都国立博物館の龍馬関係史料のおもしろさー龍馬展のご案内をかねて』
第14回:平成20年9月21日(日)18:00〜19:00
『龍馬と美濃中津川の幕末史料群ー同地の特別展のご案内をかねて』
第15回:平成20年10月19日(日)18:00〜19:00
『篤姫のみた京都・伏見ー大河ドラマでは紹介されなかった話』
第16回:平成20年11月16日(日)18:00〜19:00
『龍馬を斬ったのは誰かー薩摩黒幕説を否定する』
※8月以降は、原則第三日曜日に開催いたします。
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June 19, 2008

小学館アカデミー古文書塾「てらこや」〜「小松帯刀と幕末薩摩藩」〜

〜7月開校講座 受講生募集中〜

〜小学館アカデミー古文書塾「てらこや」4月開校講座受講生募集中〜 小学館アカデミー古文書塾「てらこや」では、平成19年7月開講の特別講座から、平成20年の大河ドラマ「篤姫」に関する講座を開講していますが、今回は関連シリーズ5回目です。
講師は、作家で東京龍馬会の会員でもある桐野作人氏です。
現在、下記の要領により受講者を募集しています。多くの皆様のご参加をお待ちしていますので、ぜひ、お気軽にお申し込みください。

<参考>平成18年4月開講「幕末の手紙を読む1」
平成18年7月開講「幕末の手紙を読む2」
平成18年10月開講「幕末の手紙を読む3」
平成19年1月開講「幕末の日記を読む」
平成19年4月開講「幕末の日記を読む」
平成19年10月開講「大河ドラマ「篤姫」の見方2〜」
平成20年1月開講「天璋院篤姫と小松帯刀」
平成20年4月開講「小松帯刀と幕末薩摩藩」

古文書塾「てらこや」では、古文書入門者から経験者までが楽しみながら学習をすすめており、7月開講のコースは、上記をはじめ、以下の特別講座を予定しています。

  • 特別講座(7講座):「和本はおもしろいー日本人の書物観を知る」「小松帯刀と幕末薩摩藩」「江戸のベストセラーー人気作者とその作品」「浮世絵を読む」「香道を版本で楽しむ2」「絵と文字で楽しむ歌舞伎入門」

小学館アカデミーのサイトにはこちらです。
>>> 小学館アカデミー古文書塾「てらこや」

■ 特別講座「小松帯刀と幕末薩摩藩ー大河ドラマ「篤姫」シリーズ5ー

講師桐野作人氏(歴史作家、東京龍馬会会員)
日程全5回(7/15、7/29、8/5、8/19、9/2)火曜日、19:00〜20:30(1回90分)
会場小学館アカデミー
〒101-0051 東京都千代田区神保町2-14,SP神保町ビル1F
交通:都営地下鉄・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅より徒歩約1分、JR「水道橋」駅より徒歩約12分
>>> 会場案内図はこちら(別ウインドウで表示されます)

【講座内容】
大河ドラマ「篤姫」の関連シリーズ5回目です。引きつづいて、小松帯刀が大久保利通に宛てた書簡を中心に、薩摩藩の幕末政局への関わりを理解します。
小松は西郷隆盛・大久保利通と並び称された人でしたが、あまり知られておらず、知名度も低いです。
ここでは、篤姫の相手役として、今回はじめて大きくクローズアップされる小松の事績を詳しく見ていきます。
小松のわずかに残っている日記や、200点以上は現存する小松文書を中心に進めていき、小松のことだけでなく幕末薩摩藩や幕末政局への理解を深めたいと思います。

桐野作人氏 【講師からひとこと】
現在、私が一番関心をもっている人物です。
史料もそれなりに収集しておりますので、その成果の一部を受講者のみなさんに還元し、小松の人物像をより深めていけたらと思います。
幕末薩摩藩の美男の大立物の魅力を味わいましょう。

【講師プロフィール】
歴史作家。出版社の編集長を経て作家に転身。幕末維新史をはじめ、戦国史や中国史に詳しい。近年は作家的活動だけでなく、本格的な信長研究に着手し、学界からも評価されている。主な著書に『孤高の将軍徳川慶喜』『歳三と龍馬』(共著)、『真説本能寺』『真説関ヶ原合戦』『島津義久』『だれが信長を殺したのか』などがあります。
>>> 講師blog 「膏肓記」

<受講料>13,650円(全5回)

<お問い合わせ・お申込み>

小学館アカデミー古文書塾“てらこや”神保町校受付
フリーダイヤル:0120-072-465/FAX:03-3515-6783
受付時間:10:00-20:00、(土日・祝日を除く)

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June 15, 2008

第8回近江屋対談

〜高知県立坂本龍馬記念館〜

日時平成20年6月24日(火)18:30〜20:00
会場高知県立坂本龍馬記念館2階「近江屋」(復元)
高知県交通バス「桂浜」行きに乗車、終点「桂浜」の一つ手前「龍馬記念館前」で下車
駐車場:大型バス4台/普通車50台完備

※坂本龍馬記念館のホームページの「アクセスマップ」には、バスの時刻表なども掲載されています。

  • 【対談する人】
  • 渡辺瑠海氏(エッセイスト、コメンテーター)
  • 前田由紀枝氏(高知県立坂本龍馬記念館主任)
【テーマ】「はちきんの訪(たん)ねて候 龍馬編」
今回は「はちきんの訪(たん)ねて候 龍馬編」をテーマに、エッセイスト、コメンテーター として活躍中の渡辺瑠海(わたなべ・るみ)さんをゲストに幕末にタイムスリップします。 昨年、渡辺さんは高知新聞学芸面で『はちきん修業記 訪(たん)ねて候』を連載し好評を博しました。 そんな渡辺さんに土佐・幕末の舞台を訪ね歩いたエピソードを大いに語ってもらいます。 龍馬を身近に感じながら各地を歩いた“笑いあり涙あり”の話に花が咲きます。
  • 対談前には「桂浜水族館」学芸員・丸林友文さんによる紙芝居も開催します。
  • 渡辺瑠海さんの著書『龍馬語がゆく』は、東京龍馬会でも販売しています(紹介するのを忘れていました。すいません>渡辺瑠海さん)。
【定員】30名
【参加費】無料(ただし一般の入館料500円は必要です)
【参加方法】事前に、坂本龍馬記念館に電話で予約をしてください。
【入館料】大人(18才以上)500円、高校生以下無料
※以下の方は入館料が無料になります。受付にご提示下さい。
身体障害者手帳、障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳を所持するご本人様1名と介護の方1名、高知県・高知市長寿者手帳を所持する方

■対談までは、4月19日から開催中の特別企画展「出会いの達人 龍馬展」をお楽しみ下さい。

復元した龍馬・慎太郎暗殺現場“近江屋” 近江屋の部屋の復元について

平成19年夏の3館合同企画『坂本龍馬・中岡慎太郎展』にて、高知県立歴史民俗資料館の会場に、坂本龍馬・中岡慎太郎の襲撃、暗殺場所である京都の「近江屋」の一室が復元されました。歴史民俗資料館での特別展終了後は、高知県立龍馬記念館の2階に移築復元され、来館者から好評を得ています。

復元の様子は、コチラで見ることができます。

事件当日の証言や古写真をもとにした実物大の近江屋のセットには、血染めの掛け軸と屏風のレプリカなどが置かれ、当時の様子を再現しています。

【問合せ】高知県立坂本龍馬記念館
〒781-0262 高知市浦戸城山830
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June 03, 2008

第1回・第2回「土佐史談会まつおか歴史教室」

土佐史談会では、6月から、毎月2回程度、松岡司氏(佐川町立青山文庫名誉館長、土佐史談会理事)による「まつおか歴史教室」を開催いたします。松岡司氏には、『定本坂本龍馬伝ー青い航跡』、『武市半平太伝ー月と影と』、『中岡慎太郎伝ー大輪の回天』(以上、新人物往来社刊)、『土佐藩家老物語』(高知新聞社刊)などの著書があります。

■第1回「龍馬伝『新!』の異聞珍聞」
日時:平成20年6月14日(土)13:30〜15:00
■第2回「史料読み解きの基本(1)」
日時:平成20年6月28日(土)13:30〜15:00
【会場】高知県立図書館3階大会議室
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-10
>>> アクセス方法はコチラ
【定員】各回とも40人
【参加費】各回ごと500円(資料代)
【参加方法】
実施予定日の一週間前までに、下記まで、電話、FAX、メールにてお申し込みください。尚、FAX・メールの場合は、住所、氏名、連絡先を忘れずにご記入ください。
      
*土佐史談会とは

土佐史談会は、土佐の歴史、地理、考古、民俗についての調査研究、発表を行い、高知県民文化の向上をはかることを目的としています。会の歴史は、明治45年郷土の先哲三宅健海翁を中心とした会合にはじまり、大正6年、中城直正、武市佐市郎両氏の呼びかけにより、正式に発足しました。それ以来、定期的に機関誌「土佐史談」の発行、研究発表会、郷土史講座の開催、史跡めぐりなどを重ね、約90年の歴史をもつに至りました。太平洋戦争中一時活動を中断しましたが、戦後「土佐史談」を復刊し、創立者中城直正、武市佐市郎はじめ、寺石正路、松山秀美、関田駒吉、平尾道雄、横川末吉氏など、すぐれた歴史家を輩出し、実証を重んずる気風により、地方史の中で重きをなし、多くの歴史愛好家に親しまれてまいりました。
現在会員は520余名、高知県内はもちろん全国にまたがり、一部海外にまで及んでいます。 これからも、土佐の歴史を愛する方々に広く入会していただき,楽しい会として発展していきたいと願っています。
会員は随時募集しております。

  • 会費(年額)普通会員5,000円、特別会員10,000円以上
  • 会員の特典
  • (1)機関誌「土佐史談」の無料送付(年3回)/(2)史跡めぐり等への優先参加/(3)郷土史講座、郷土の歴史散歩等の無料参加/(4)資料調査の援助/(5)家系調査・古文書解読のお手伝い/(6)研究・自費出版への協力/(7)販売図書の割引など
【申込・問合せ】土佐史談会事務局
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-10 高知県立図書館3階
TEL:088-872-6307(火曜日から土曜日、9:00-12:00、14:00-17:00)
E-Mail:tosashidankai1917@theia.ocn.ne.jp
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June 01, 2008

植松三十里『群青〜日本海軍の礎を築いた男〜』&サイン会

作家で東京龍馬会の会員でもある植松三十里さんの書き下ろし歴史小説が、文藝春秋から刊行されました。平成20年6月7日には、歴史時代書房「時代屋」神田小川町店にて、『群青』をはじめとする植松さんの著書のサイン会が開催されますので、あわせてご紹介いたします。

植松三十里『群青〜日本海軍の礎を築いた男〜』&サイン会
【内容紹介】
幕府海軍の設立から、その終焉まで立ち会った男、矢田堀景蔵。幕府学問所で秀才と言われた景蔵は、アヘン戦争の波及を恐れた幕府の命により、長崎の海軍伝習所に赴任した。そこでは勝海舟、榎本武揚、永井尚志等その後の幕府の浮沈を共にする仲間とともに、西洋の新知識を貪欲に身に付けていきます。勝ほど名前は知られていない人物ではありますが、矢田堀が成した事績は劣るものではありません。気鋭の作家の書き下ろし作品です。
植松三十里さんのブログ「松の間の床の間」より】

「歴史に埋もれた海軍総裁」(5月11日付)
新刊『群青』が明後日、5月13日に発売になる。
その主人公、矢田堀景蔵(写真)について、取材した経緯などを書いておこうと思う。
徳川家の海軍総裁までつとめた人物だが、ほとんど知られていない。
幕府海軍というと勝海舟や榎本武揚が、あまりに有名だ。
だが幕府崩壊時、勝は陸軍総裁、榎本は海軍の副総裁だった。
彼らと同役ながら、なぜに矢田堀は、これほど歴史の中に埋もれてしまったのか。
その謎が、この人物を調べ始めたきっかけだった。

墓が早稲田鶴巻町の宗源寺に現存する。
初めて墓参した時、香華を手向けて立ち上がり、ふと墓石の側面を見た。
そこには「俗名 矢田堀鴻」と書いてあった。
「鴻」が矢田堀景蔵の明治以降の名であることは、その時すでに知っていた。
だが、その文字を見た時に、ひとつの故事成語が頭に浮かんだ。
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」
なるほど、この言葉から一文字取って「鴻」と名乗ったのだなと、初めて気づいた。
だが、その意味を考えてぎょっとし、すぐに帰宅して、改名の時期を調べた。
それは明治5年。矢田堀が新政府に出仕した年だった。
新政府に自分の志を理解されなかった苛立ちを、みずからの名前に込めたのだ。
では、その志とは何なのか。謎がさらに深まった。

明治元年から5年まで、沼津で新しい洋式兵学校開校に関わったことを知り、沼津に取材に行ったのが2000年。
それ以前から調べていたのだから、矢田堀に関わり始めて、かれこれ10年になる。
その時、沼津に行ってみて初めて、沼津市明治史料館という博物館を知った。
さっそく訪れてみると、ここに矢田堀の唯一といっていい原史料が存在した。
矢田堀が明治5年から1年間だけつけた日記と、自筆の家族書き、そして正七位の授章書。
どれもご子孫が寄贈したものだという。

そのご子孫を仮にK氏と呼ぼう。
私は沼津市明治史料館で、K氏の連絡先を教えていただいて、会いに行った。
いかにも旗本の末裔らしく、上品な物腰の方だったが、K氏の御父上、つまり矢田堀の孫に当たる方は、子供の頃から奉公に出されて苦労なさったという。
矢田堀の子の代で、没落士族となっていたのだ。
だがK氏の御父上は才覚のある人だったらしく、事業を興し、成功を収めた。
ただ教育を受けられなかっただけに、海軍総裁の孫であることが、唯一の心のよりどころだったという。
矢田堀の日記などの史料が、戦災で焼けずにすんだのは、空襲の際、御父上が何を差し置いても持って逃げたからだろうと、K氏は推測される。

K氏が子供の頃、ご自宅には矢田堀景蔵の写真もあったが、戦災で失われたという。
それから長い年月が経ち、K氏はたまたま沼津に出かけ、明治史料館の前を通った。
何かご先祖に関わることでもあるかと、ふと立ちよってみたところ、消失したはずの写真と同じものが展示されていて驚愕したという。
そこでK氏は、史料はご自身で持っているよりもと、明治史料館に寄贈されたのだ。

史料の寄贈は偶然の結果だったが、私もたまたま沼津で明治史料館をみつけて訪れた。
偶然が重なって、私は矢田堀の史料にたどり着いたのだ。
何かに導かれるようで、少し気味が悪いくらいだが、歴史を調べている人は、だれでもときどき、こういう偶然を経験するようで、これを「史料に呼ばれる」と表現する。

K氏の記憶によると、矢田堀の伝記も、ご自宅にあったという。
子供心にも立派な本だったそうだが、いくら調べても、今までに矢田堀の伝記が出版された形跡はない。
不当なまでに省みられない人物なのだ。
K氏の記憶にある本は、おそらく『回天艦長甲賀源吾伝』のことではないかと思う。
確かに金文字の立派な装丁で、その中の一章に、矢田堀の生涯が記されている。
K氏のご自宅で消失したという写真も掲載されている。上の写真がそれだ。
沼津市明治史料館では、そこから複写して展示していたのだった。

海軍総裁だった人だけに、そのほか徳川実紀など、いろいろな資料に、ぽつりぽつりと名前が登場する。
防衛研究所の方が、古い雑誌の記事をコピーしてくださったこともあった。
意外なことに、河合継之助の日記に、矢田堀と会った時のことが、けっこう詳しく書かれている。平凡社東洋文庫に納められている日記だ。
そういった長短さまざまな記録を、つなげ合わせていくうちに、矢田堀の生涯や人物像がおぼろげながら浮かんできた。

私はそれをノンフィクションで発表しようと、1冊分に書き上げたこともある。
でも、やはり小説でという思いから、400字×100枚ほどの小説に書き直して、歴史文学賞に応募した。それは3次選考まで残ったが、結果は敗退。
翌年、別の題材で、ふたたび歴史文学賞に挑戦して受賞した。
でも今になってみれば、あの時、中途半端な作品で受賞しなくて、よかったと思う。

その後も、たまたま初めて出かけた洋学史研究会で、矢田堀の生涯を理解するための重要な情報を得たりと、なおも偶然は続き、史実が明らかになっていった。
鴻鵠の志は何なのか、なぜ歴史に埋もれたか、私なりに理解できた。

そして一昨年、文藝春秋の編集者から歴史小説の書き下ろし依頼をいただいた時、何でも好きな題材をと言われて、迷わず矢田堀を選んだ。
だが、そこからがまた大変だった。
今度は調べすぎて史実に足を取られ、小説にならないのだ。
原稿を持っていっては書き直し、また書き直し。
途中で担当者が変わったこともあって、もう本にできないのではと不安になった。
でも矢田堀景蔵の評価を世に問いたいという一念で、『群青』を完成させた。
100枚だった元の原稿を、600枚に仕上げるのに、1年半を要した。
私としては格別の遅筆だ。でも、それだけの価値はあったと思う。

苦労して書いたものが、小説として優れているかどうかは別問題で、筆がのって、ひと月で書き上げたものの方が、評判がよかったりもする。
それでも私の思いは編集者にも伝わり、いい本を作っていただけた。
手をかけていただいたおかげで、1500円台という破格の値段になった。
装丁は社内でも好評だという。
矢田堀は写真の通りの男前で、彼の雰囲気にふさわしい装丁になった。

なぜ彼が歴史の中に埋もれたのか、鴻鵠の志とは何なのかは、もったいをつけるようで恐縮だが、どうか『群青』を読んでいただきたい。
硬派な歴史小説だけに、今までの作品のように一気読みはできないかもしれないが、幕末好きには充分に読みごたえのある作品であり、読んだ後、矢田堀という人物に関して、きっと心に残るものがあると思う。

【出版社】文藝春秋
【初版発行日】平成20年5月15日
【体裁】四六判上製カバー装、368ページ。
【定価】1600円(税込み)
【ISBNコード】978-4-16-326810-1
時代歴史小説作家・植松三十里先生サイン会
【時代歴史小説作家・植松三十里先生サイン会】
【日時】平成20年6月7日(土)14:00〜15:00
【場所】
歴史時代書房「時代屋」神田小川町店の茶屋
都営新宿線小川町駅 徒歩2分/東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅 徒歩2分
【販売書籍】
『群青』『天璋院と和姫』『お龍』『女たちの江戸開城』
【サイン会問合せ】
歴史時代書房「時代屋」神田小川町店
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投稿者 minagawa : 01:26 PM | コメント (2) | トラックバック (0)