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July 05, 2006
『石橋楼覚書』
昨年6月にご逝去されました古くからの東京龍馬会会員山本隆俊氏の山本家は、世田谷区三軒茶屋の地名の由来となった三軒の茶屋の一軒、石橋楼でした。『石橋楼覚書』は、石橋楼最後の生き証人であった隆俊氏の一周忌を迎えるにあたり、ご子息の俊一氏が、平成17年度世田谷区地域コミュニティ活性化支援補助金の交付を受けて刊行した冊子です。既発表希少原稿、未発表原稿多数などを含み、現時点調査段階での石橋楼と三軒茶屋の本決定版ともいえる冊子です。世田谷の郷土史の貴重な資料になることと思います。
また、山本家には、東京龍馬会の今井義和氏が所蔵している縁台にすわる龍馬の写真と同じ写真が所蔵されておりますので、この冊子は、何故、山本家・石橋楼にあるのかを考えるヒントにもなると思われます。
尚、山本家の資料整理や編集にあたり、山本隆俊さんと生前親しくしていた長尾剛さん、北代玲子さん(共に東京龍馬会会員)、世田谷区立郷土資料館、世田谷区教育委員会も協力をしたそうです。
著 者:山本遷、山本カネ、山本隆俊、長尾剛
発行所:三軒茶屋石橋楼
発行人:山本俊一
発行日:平成十八年五月二十五日
体 裁:B5版縦、表紙込92頁(内写真8頁、図面6頁)
<目次>
石橋楼写真帖/石橋楼覚書/三軒茶屋石橋楼山本カネ/石橋楼調査報告/石橋楼図面/明治天皇兎狩行幸/美人の魅力/大正十年山本家改革次第書/三軒茶屋由來/荏原紳士名鑑/世田谷區勢総攬/昭和二十年日記/昭和二十年葉書/昭和二十一年手紙草稿/今昔物語 -三軒茶屋の巻-/彼は誰でしょう/絵詞三軒茶屋百景/鄙と都 -三軒茶屋異聞-/角屋 -私の解釈-/玉電旧型車両を保存する会血風録
*記事の一部は、石橋楼ホームページで見る事ができます。
*本冊子は、国立国会図書館、都立中央図書館、都立日比谷図書館、坂本龍馬記念館などにも寄贈していますので、興味のある方はそちらでご覧下さい。
■山本俊一氏から、東京龍馬会に70冊ご寄贈いただきました。会員の皆様には、500円(送料含む)で頒布いたします。また、7月の集会では300円で頒布いたします。
【郵送での購入方法】
郵便局備え付けの郵便振替用紙にてお申し込みください。
郵便振替口座:00220-4-68633 皆川真理子
通信欄に、「石橋楼覚書」と記載してください。
ご依頼人欄は、楷書ではっきりとお書き下さい。
*東京龍馬会の会員優先とさせていただきます。
*非会員の方からのお申し込みは、8月から受け付けます。
【東京龍馬会での販売についての問合先】
皆川真理子
E-Mail:minagawa9@mac.com
*他に購入希望商品がありましたら、お気軽にご相談ください。
投稿者 minagawa : July 5, 2006 12:54 AM
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