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November 17, 2006
植松三十里『女たちの江戸開城』
東京龍馬会の会員でもある植松三十里氏の書き下ろし長編『女たちの江戸開城』が、9月、双葉社から発売されました。
慶応3年暮に大奥でおこった火事騒ぎから物語ははじまります。そして、明くる年、慶応4年、鳥羽伏見の戦いに敗れた十五代将軍徳川慶喜が江戸へ逃げ帰って来ます。慶喜追討令が出され、江戸へ向って官軍が進発しようとしているなか、このままでは、江戸が戦火に包まれてしまうため、慶喜から朝廷との仲立ちを頼まれた皇女和宮の密命を受け、和宮付の大奥上臈・土御門藤子は、慶喜の嘆願状を託されて京へ向かうことに…。
西郷隆盛と勝海舟の江戸開城の談判の舞台裏で繰り広げられた大奥の女たちの活躍を描いた作品です。
本書を読んで、2008年大河ドラマの少し早い予習をしてみてはいかがですか?
四六上製判、262頁。定価1,700円+税。
本書は、11月26日の東京龍馬会創立20周年記念式典にて、特別割引価格で販売します。
投稿者 minagawa : November 17, 2006 06:49 AM
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