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December 10, 2006
香川敬三関係史料の世界『明治皇族と元勲の筆蹟』
〜皇學館大学史料編纂所主催特別展〜
| 会期 | 12月1日(金)〜12月25日(月)9:00〜16:00(土曜日は午前のみ) |
| 休館日 | 祝日、日曜日 |
| 会場 | 皇学館大学伊勢学舎・佐川記念神道博物館 〒526-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704(TEL:0596-22-0201) 場所はコチラをご覧ください。 |
香川敬三(1839-1915)は、幕末水戸藩の藩士で、尊王の志士として活動し(新選組局長近藤勇捕縛の責任者)、維新後は昭憲皇太后の皇后宮大夫として30年間側近として仕えた宮内省の役人です。明治期の宮中で重きをなした香川敬三の関係文書(約13,000点)は、主に幕末から明治、大正初期に至る宮中の動向を知る上で貴重な史料ですが、未公開文書として、香川家に所蔵されていました。
昭和57年、皇學館大学史料編纂所に同家の膨大な史料が貸与され、以来、同所ではその整理を進め、「香川家文書日録」の作成と、重要史料の刊行を目ざしています。同所では、平成4年、香川家文書のうち、敬三の主に公務に関わる辞令書など履歴史料を写真集とした香川擴一監修『香川敬三履歴史料』を刊行しています。
ここに展示する書簡類は、敬三と深く関わった人々の筆蹟で、平成7年より 5回にわけて皇學館大学史料編纂所整理室で展示したものを、一書にまとめるにあたり主要人物の書簡を選んで展示するものです。香川が明治天皇の長女・静子内親王の養育主任に命じられた辞令書や、磐座具視の家族が具視の遺言を書き留めた通知書、天皇崩御の後に山県有朋が送った書簡など、日本を動かした人物の名前が登場する貴重な資料45点が並んでいます。来館者には、手書きの文字を読みやすいように活字におこした冊子を配付しています。
*入場無料*
▼ 主な展示品は次の通り。
【皇族】
<問合先>皇学館大学史料編纂所
〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704
TEL・FAX:0596-22-6462
Email:shiryo@kogakkan-u.ac.jp
投稿者 minagawa : December 10, 2006 07:15 AM
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