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October 03, 2007

松下村塾開塾150年記念誌出版委員会『吉田松陰と塾生たち』

松下村塾開塾150年記念誌出版委員会『吉田松陰と塾生たち』

今年は、吉田松陰が萩城下町東郊の松本村にある松下村塾を主宰して150年の記念すべき年に当たります。安政4年(1857)実家杉家に幽囚の身であった松陰は、叔父玉木文之進が創始した松下村塾を継承し、杉家の宅地内にある小舎を補修して塾舎としました。
松陰がこの塾舎で塾生たちに教えたのは、わずか一年余りに過ぎませんでしたが、塾生からは奇兵隊を結成して討幕を主導した高杉晋作や、明治政府の初代総理大臣となった伊藤博文など、日本の近代国家建設に当たって指導的な役割を果たした多くの人材を輩出しました。
この記念誌は、松下村塾開塾150年を記念して刊行するもので、塾の歴史的経緯と役割、さらには塾の関係者や塾生たちの事績紹介を主な内容としています。また、萩博物館で開催中の展覧会『長州男児の肝っ玉〜松門四天王と桂小五郎〜』の展示解説図録も兼ねています。
本書は、松下村塾とその塾生たちを知ることができる、基本図書になることと思います。

【編集】萩博物館
【体裁】A4版、82P(内カラー58P)
【価格】1,000円

             
【問合せ】萩博物館ミュージアムショップ
山口県萩市堀内355(萩博物館内)TEL:0838-25-6447
営業時間:9:00から17:00まで(萩博物館開館時間と同じ)
休業日:年中無休(萩博物館と同じ、臨時休館あり)
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投稿者 minagawa : October 3, 2007 02:43 PM

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