企画展

お読みください

当サイトに掲載されている情報は、諸事情により内容が変更される場合があります。
また、注意しているつもりですが、文責者のミスにより誤った内容が掲載される場合もあります。
正確な情報を必要とされる方は、併記してある問い合わせ先等にご確認の上、ご活用くださるようお願い申し上げます。

確認の連絡をする時、「東京龍馬会のホームページに掲載されているのを見たんですけど。」と言ってもらえると、とてもうれしいです(笑)。

お待ちしています

※皆様からの情報提供お待ちしています。

「かわらばん」に関する感想・質問、また情報提供などございましたら、お気軽にメールしてください。

かわらばん担当:皆川真理子
E-Mail
news@tk-ryoma.com

October 20, 2005

新生「宇城」記念特別展『横井小楠と宇城』

〜坂本龍馬・勝海舟・吉田松陰が師と仰いだ横井小楠と宇城のかかわりをさぐる!〜

開催期間2005年11月8日(火)〜11月27日(日)
開館時間火曜〜金曜10:00〜18:00(入館は17:30まで)/土曜・日曜・祝祭日10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日
場所宇城市不知火美術館

「維新の青写真を描いた男」横井小楠

坂本龍馬をはじめ勝海舟、西郷隆盛、吉田松陰、高杉晋作などに思想的な影響を与え、維新の英傑達が師と仰いだ熊本の偉人「横井小楠」は、まさに「維新の青写真を描いた男」であった。 坂本龍馬が作成した有名な「船中八策」と「新政府綱領八策」は、小楠が幕府に提出した「国是七条」と福井藩に提出した「国是十条」を元にして書かれており、「五か条の御誓文」も小楠の「国是十二条」の影響がみられる。 そのような小楠を明治新政府は、大久保利通や木戸孝允、由利公正などと共に参与(国務大臣)として登用し、国政の相談役としたのであった。しかし、明治二年(1869)一月に京都御所から帰る途中、浪士達に暗殺され、波瀾万丈の生涯を閉じたのであった。


「横井小楠と宇城のかかわり」

記念特別展『横井小楠と宇城』 小楠と志を継いだ小楠の門下生(竹崎茶堂、山田武甫、嘉悦氏房、岩男俊貞など)は、明治三年に「肥後の維新」と言われる藩政大改革を断行したのであった。 それは、本年貢の三分の一に匹敵する雑税の免除を行い、宇城をはじめ藩内の農民から喜ばれた。また、三角築港にあたっては、山田武甫と岩男俊貞が時の県知事富岡敬明を補佐し、苦難の末に築港を実現した。「蒙古襲来絵詞」で有名な竹崎季長の子孫の竹崎茶堂は、西洋農法の普及や家塾を開設して教育の振興に努めた。なお、茶堂の妻竹崎順子は熊本フェイス学院高等学校の創立者である。松橋町出身の福田令寿(元県医師会長)は、小楠の流れをくむ熊本英学校を卒業し、竹崎順子の後を受けて、学校長となった。また、『人間小楠』の著作がある。福田令寿の指導を受けた女性史研究家高群逸枝(松橋町出身)は、小楠とゆかりの深い徳富蘇峰の支援により『大日本女性人名事典』などを出版し、文壇で活躍した。


<問合せ>宇城市不知火美術館
熊本県宇城市不知火町高良2352
TEL:0964-32-6222/FAX:0964-32-6223


▲ ページの先頭へ

August 17, 2005

小栗上野介資料パネル展と歴史講演会

主催:会津歴史研究会/共催:小栗上野介忠順顕彰会

期間8月17日(水)〜8月21日(日)9:00-20:30(最終日は18:00まで)
場所会津若松市文化センター展示室

会津でおこなわれる初めての小栗上野介展です。

展示内容

  • 小栗上野介とは
  • 遣米使節―日本近代化の道をイメージした世界一周
  • 日本近代化のレールを敷いた幕末の八年間
  • 上州土着の夢むなし
  • 小栗公夫人会津へ脱出−上州人の義侠心
  • 小栗上野介の顕彰−埋もれ木を掘る

<入館料>300円

<お問合せ>
会津歴史研究会の会長宅が問合せ先ですが、個人宅のため、当サイトでは公開いたしません。 問合せ事項がございましたら、minagawa@tk-ryoma.com までメールをくだされば、かわりに問合せいたします。


歴史講演会「遣米使節・小栗上野介がアメリカから学んだもの」

日時8月17日(水)18:30
場所会津若松市文化センター文化ホール
講師村上泰賢氏(小栗上野介忠順の菩提寺 東善寺住職)

<入場料>300円

<お問合せ>
会津歴史研究会の会長宅が問合せ先ですが、個人宅のため、当サイトでは公開いたしません。 問合せ事項がございましたら、minagawa@tk-ryoma.com までメールをくだされば、かわりに問合せいたします。


▲ ページの先頭へ

July 30, 2005

市立函館博物館五稜郭分館特別展「幕臣達の明治維新―箱館戦争始末記―」

期間7月23日(土)〜9月25日(日)
場所市立函館博物館五稜郭分館
開館時間9:00〜16:30(観覧は17:00まで)
休館日7月25日,9月5日,9月12日の月曜日

本年は箱館が開港してから150年を迎えます。函館は開港以来,蝦夷地における政治経済の中心地として発展します。湾口には弁天岬台場,亀田には五稜郭が築造され街は多くの人や物が行き交う国際都市へと変わって行きました。
しかし,明治元年10月から明治2年5月にかけての箱館戦争により,旧幕府脱走軍の依った箱館は彼らと共に被災し新しい時代を迎えることとなりました。

旧幕府脱走軍に荷担し恭順した人たちは,拘束され後に赦免されて様々な道を歩みます。あるものは帰農し,また求められ新政府へ出仕した者,民間で商を起こす者あるいは新天地を求めて北海道へ入植する者などさまざまな形で近代日本を支えてゆきます。
また,旧藩に属していた人々にとっても減封や領地替え等により同様に大きな転換点を向かえます。幕末の開港以来様々な人や文物が行き交う場であった箱館も旧幕府の影を引きながら独自の道を歩むことになります。

本特別展では,開港と箱館戦争の終結を出発点に明治期の箱館と北海道を舞台に旧幕府方として戦い,敗れながらも明治という時代を生きぬいた人と,物,街が辿った道を展示・紹介するものです。

展示構成は次の通り

  • コーナー1 「箱館戦争の終結と降伏者たち」
  • コーナー2 「降伏と赦免・新たな道」
  • コーナー3 「新たなる旅立ち」
  • コーナー4 「街の復興と発展」

<入館料>一般400円/高大生200円/小中生100円

<お問合せ>市立函館博物館五稜郭分館
〒040-0001 函館市五稜郭町44-2(TEL:0139-51-2548)


▲ ページの先頭へ

July 28, 2005

中岡慎太郎館夏期特別展「中岡慎太郎と陸援隊」

期間8月3日(水)〜9月19日(木)
場所中岡慎太郎館2階多目的ホール
高知駅から車で約2時間、高知龍馬空港から車で約一時間、ごめん・なはり線奈半利駅からバス・タクシーで約15分
開館時間9:00-16:30
休館日毎週火曜日(祝日の場合は翌日)

中岡慎太郎館 陸援隊は、中岡慎太郎が組織した土佐藩の外郭組織として、海援隊と並び称されています。しかし、メンバーの数、組織形態、活動内容などその実態についてはわからないこど多くあります。
そこで、本特別展では、陸援隊に関する上記の疑問、ならびに陸援隊結成前後の慎太郎の政治ビジョンと交流関係を探ることを通じて、陸援隊の実態を浮き彫りにします。陸援隊について調べる入門編としてご覧ください。

▼ 主な展示資料は次の通り

陸援隊本部(白川屋敷)跡出土瓦片、大橋慎三書状(田中光顕宛)、田中光顕・大橋慎三・山中安敬書状合装軸、田中光顕紙衣、片岡利和(那須盛馬)書状(旗野宛)、岩倉具視書状(大橋慎三宛)、「寺村左膳道成日記」、中岡慎太郎書状(本山只一郎宛)、中岡慎太郎裃、中岡慎太郎書状(仲彦九郎宛、複製)、岩倉具視関係書状類全1巻、香川敬三短冊、大石弥太郎・谷干城ら土佐藩討幕派関係史料など

展示総数約50点。

<入館料>一般500円、小中生300円

<お問合せ>中岡慎太郎館

*中岡慎太郎館から、招待券を頂戴しました。東京龍馬会の会員プレゼントです。詳しくは、会員専用ページをご覧ください。

*展示解説をご希望する会員は、時間の許す限り対応してくださるそうですので、ご希望の方はお申し出ください。


▲ ページの先頭へ

July 27, 2005

取得記念特別展「五箇条の御誓文と由利公正」

期間8月12日(金)〜9月4日(日)
場所福井県立図書館
開館時間平日(火〜金)9:00〜19:00、土・日・月・祝日 9:00〜18:00
休館日8月25日(木)

7月10日、「明治古典会七夕古書大入札会」のオークションで、五箇条の御誓文の草稿を落札した福井県では、取得記念展「五箇条の御誓文と由利公正」として、落札した草稿を一般公開することになりしまた。

展示構成は、次の通り

  • 御誓文の起草から決定までの内容の変遷
  • 由利公正の生涯(由利の福井藩士時代の履歴書、新政府やその後の東京府知事の辞令など由利の職歴を紹介する)
  • 交友関係(西郷隆盛や大久保利通、岩倉具視ら要人からの書状を展示)
  • 図書館資料(伝記や歴史書、小説など由利に関した本を披露する)

<観覧料>無料

<お問合せ>福井県立図書館
 

取得記念展「五箇条の御誓文と由利公正」は、福井県立図書館で開催の後、小浜市の福井県立若狭図書学習センターでも開催されます。

期間9月10日(土)〜25日(日)
場所福井県立若狭図書学習センター
開館時間平日(火〜金)9:00〜19:00、土日祝日 9:00〜18:00
休館日9月12日(月)、22日(火)

<問合せ>福井県立若狭図書学習センター

 

展示鑑賞のポイント

五箇条の御誓文に関連する史料は全部で6点確認されているそうです。
  • 由利公正「議事之体大意」(福井県)
  • 福岡孝弟「会盟」(福井県)
  • 木戸孝允「誓」(宮内庁書陵部)
ここまでがいわゆる草案や加筆・修正など。
次の3点が最終稿です。
  • 有栖川宮幟仁筆「五箇条御誓文(控)」(宮内庁書陵部)
  • 有栖川宮幟仁筆「五箇条御誓文」(東山御文庫)
  • 伝・巌谷修筆「五箇条御誓文」(東山御文庫)
このうち、今回、福井県が落札した草稿が、由利公正「議事之体大意」と福岡孝弟「会盟」です。

また、7月13日付「毎日新聞」によれば、草稿は「由利の起草から福岡の加筆個所など成文化されるまでの過程が見える貴重な資料」であり、「横井小楠の影響で西洋文化に精通していた由利は、草稿で、「庶民志を遂げ、人心をして倦まざらしむるを欲す」と身分排除をうたった。しかしこの一文は、修正で身分を色濃く残す形となった。
また、米国大統領の任期制を想定した「貢士期限を以て賢才に譲るべし」との一文は最終的に削除された。

県文書館の吉田健・文書専門員は加筆された草稿を見て、「由利は民主主義という理想を追ったが、御誓文は政治色が出て、変質していった」と分析した。」このような記事が掲載されています。
草稿の実物鑑賞のポイントになりそうです。


▲ ページの先頭へ

July 26, 2005

浅間縄文ミュージアム企画展「和宮様御降嫁」

「和宮様御降嫁」
 ー悲しみのプリンセス 幕末中山道の旅路ー

期間4月29日(金)〜9月11日(日)
場所浅間縄文ミュージアム
JR長野新幹線軽井沢駅乗り換え,信濃鉄道御千代田駅徒歩7分
JR長野新幹線佐久平駅から車で15分
上信越自動車道佐久I.C.から車で10分
開館時間9:30-17:00
休館日月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
8月は無休

女和宮が、朝廷と幕府の融和の矢面にたたされ、公武の架け橋となって将軍徳川家茂のもとへ嫁いだのは、まだあどけなさも残る16歳の時でした。文久元(1861)年10月、桂御所を出た和宮の輿入行列は、美濃、信州と中山道をたどり、12月ようやく江戸城に入り、婚礼となりました。
和宮の行列は中山道はじまって以来の大規模なもので、信濃では8万人もの人々がかかわったといいます。しかし、数万人におよぶ大行列を受け入れた影には、地方の藩・宿場・農民たちの言葉にできない困難があったことを史料は証言しています。将軍家での和宮の暮らしは,慣習の違いや姑関係から苦渋を舐めましたが,同年の家茂は愛情をもって接し、夫婦仲は睦まじかったといいます。しかし、家茂が21歳の若さで死去し、和宮は剃髪します。その後、大政奉還、王政復古となり、やがて時代は新しい明治を迎え、激動の時代に生きた和宮は32歳の若さでこの世を去りました。

本企画展では、和宮の降嫁にまつわる歴史資料とともに、幕末の中山道と佐久を中心とした地域社会の有様を垣間見ることにしたい。

主な展示品は次の通り

  • 和宮と伝わる唯一の肖像写真
  • 和宮拝領人形
  • 和宮所用草履
  • 和宮拝領小物入れ
  • 幕末測量用具
  • 和宮泊宿札
  • 黒船来航図など

<企画展観覧料>大人300円/子供200円(常設展観覧料は、大人400円、子供200円)

<お問合せ>浅間縄文ミュージアム


▲ ページの先頭へ

July 25, 2005

福井市立郷土歴史博物館「江戸の科学―幕末福井の好奇心―」

期間7月16日(土)〜9月4日(日)
場所福井市立郷土歴史博物館2階企画展示室
開館時間9:00-19:00
休館日期間中無休

「江戸の科学―幕末福井の好奇心―」 福井藩士橋本左内は、早くから俊逸の才を発揮し、学問の研鑚を通じて西洋の理解を深めた一人です。そんな左内も、藩校明道館における洋書習学所の設立にあたっては、洋学の先進性に心を奪われ安易な外国崇拝に陥ることのないよう、厳しく戒めています。幕末から明治にかけて、わが国は海外の知識・技術を積極的に導入し、急速な近代化を進めましたが、左内に代表される和魂洋才の姿勢は、単なる西洋の「模倣」ではなく、日本の学問や伝統技術と融合して、独自の文化を開花させました。

本特別展では、幕末福井における新しい知識・技術の受容について、当館が所蔵する初期写真資料、医学所「済世館」のキュンストレーキ(紙製人体解剖模型)、松平春嶽所用の科学器具などを通して見ていきます。これまで歴史の脇役でしかなかったこれらの器物資料を通して、地域の文化を再確認しようとするものです。

展示構成は次の通り

  • 福井藩の初期写真資料
  • 医学所「済世館」のキュンストレーキ
  • 松平春嶽の科学器具

展示資料数 約80点

  • 会期中、人体模型を分解して展示公開(男体)。
  • 8月3日(水)〜同19日(金):堆朱カメラの現存機3台が勢揃い
  • 7月16日(土)〜同31日(日):堆朱カメラ製作のモデル、アメリカンタイプ・ダゲレオタイプカメラを展示
  • 松平春嶽所用の科学器具を一挙公開
    (大野規周の製作と確認された玉尺<ノギス>ほか39件)

関連催事

記念講演会1 「福井のキュンストレーキ(紙製人体模型)」(仮題)

日時7月31日(日)午後2時〜3時半
場所当館2階講堂
講師月澤美代子(順天堂大学大学院講師)
定員90名(当日先着順)
 

記念講演会2 「松平春嶽の科学器具」(仮題)+カラクリ人形実演

日時8月13日(土)午後2時〜4時
場所福井県国際交流会館多目的ホール
講師鈴木一義(国立科学博物館主任研究官)
実演三河屋(カラクリ人形)
定員120名(応募先着順)

*7月16日(土)午前9時より博物館受付カウンターまたは電話にて受付。
*氏名・住所・連絡先をお知らせください。

 

記念講演会3 「福井の堆朱カメラ」(仮題)

日時8月27日(土)午後2時〜3時半
場所当館2階講堂
講師高橋則英(日本大学芸術学部教授)
定員90名(当日先着順)
 

親子工作教室1 「ピンホールカメラを作ろう」

日時7月23日(土)、8月6日(土)、8月20日(土)午後2時〜4時
場所当館バックヤード
対象小・中学生(保護者同伴)

*詳細は、ホームページをご覧ください。>>> 福井市立郷土歴史博物館

 

子どもカラクリ教室(カラクリ人形実演)

日時8月14日(日)午前11時〜、午後2時〜の2回(それぞれ45分程度)
場所当館2階講堂
実演三河屋(カラクリ人形)
対象小・中学生(保護者同伴)

*詳細は、ホームページをご覧ください。>>> 福井市立郷土歴史博物館

 

<観覧料>大人500円/高校・大学生400円/中学生以下・70歳以上・身障者の方は無料


▲ ページの先頭へ

July 24, 2005

神奈川県立歴史博物館特別展「幕末・明治かながわ名所探訪」

期間7月15日(金)〜9月4日(日)
場所神奈川県立歴史博物館特別展示室
みなとみらい線馬車道駅5番出口徒歩1分、市営地下鉄関内駅9番で義値徒歩5分、JR桜木町駅・関内駅徒歩8分
開館時間9:30-17:00
休館日毎週月曜日

横浜は開港を機に国際貿易港としての歴史を刻みはじめたが、それとともに西洋人が住み始め、異国情緒漂う新名所として知られるようになりました。それまで江戸の人々にとっての名所は、旧跡が数多く残る鎌倉、信仰の対象としての江ノ島や大山などで、それらに関連した絵図や錦絵が制作されていましたが、開港と同時に横浜を対象とした各種案内書やガイドマップが作られるようになりました。また、西洋的なものが日常的に存在する横浜を題材とした錦絵も数多く制作されています。一方、横浜を訪れた外国人は、横浜や周辺の景勝地を写した写真、絵葉書、さらには箱根細工などの伝統工芸品を土産として持ち帰っています。

この展覧会では、開港直後から明治期までに制作された絵地図、案内書、錦絵、古写真、絵葉書、銅版画などにより、その当時の西洋的な横浜の横顔と、外国人にも愛されたかながわの各名所地を紹介します。

展示構成は次の通り

  • “新名所”横浜
    • (1)名所の象徴
    • (2)街の風情
  • 異邦人の名所めぐり
    • (1)国際的名所地
    • (2)日本土産

主な展示品は次の通り

  • 横浜周辺外国人遊歩区域図、横浜道中見物双六、横浜真葛焼、横浜写真アルバム、宮が瀬遺跡出土遺物、箱根細工箪笥、外国人姓名簿 など

<観覧料>一般500円/20歳未満・学生300円/高校生以下無料

記念講演会(1)

日時7月31日(日)14:00-
場所神奈川県立歴史博物館講堂(定員70名)
演題「幕末明治横浜写真館物語」
講師斎藤多喜夫氏(横浜開港資料館調査研究員)
申込締切7月21日(木)必着

記念講演会(2)

日時8月21日(日)14:00-
場所神奈川県立歴史博物館講堂(定員70名)
演題「箱根と外国人」
講師鈴木康弘氏(箱根町教育委員会)
申込締切8月11日(木)必着

<講演会の申込方法>
往復はがき、または、メール<kikaku@kanagawa-museum.jp>に、郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記のうえ、各締切日までに下記「(行事名)」係へ。応募多数の場合は抽選。

展示解説

日時7月17日(日) 、8月28日(日)13:30-
解説嶋村元宏氏(神奈川県立歴史博物館主任学芸員)

<お問合せ>神奈川県立歴史博物館


▲ ページの先頭へ

July 23, 2005

シーボルト記念館第28回企画展「シーポルト父娘が遺したもの」

期間7月20日(水)〜8月31日(水)
場所シーボルト記念館3階企画展示室(新中川町電停下車徒歩7分)
開館時間9:00-17:00
休館日毎週月曜日

シーボルトとその娘・楠本イネは、ともに日本史上大きな足跡を残しています。そのゆかりの品々は、ご子孫によって大切に保存され、長崎市に寄贈されました。昭和55年には国の重要文化財に指定されています。また、シーボルトの門人・高良斎関係の資料(国認定重要美術品)も本館に寄託されています。
本館では、シーボルトと楠本イネの業績について広く皆さんに知っていただくため、これらの所蔵品を平成12年以来約5年ぶりに一堂に展示いたします。(期間中展示替えあり)

展示予定資料は次の通り

  • シーボルト妻子像螺鈿合子(器物)
  • シーボルト書状(文書)
  • シーボルト処方箋(文書)
  • シーボルト革鞄(器物)
  • いね臍(へそ)の緒書(文書)
  • 紙本墨書シーボルト筆免許状(文書、高良斎あて)など約60点

<入館料>一般100円/小・中学生50円
<お問合せ>シーボルト記念館


▲ ページの先頭へ

July 20, 2005

土佐山内家宝物資料館特設展「古写真展ーガラス板写真ー」

期間7月1日(金)〜8月28日(日)
場所土佐山内家宝物資料館(電停「グランド通」下車南へ300メートル)
開館時間9:00-17:00
休館日期間中無休

近年、古い写真を歴史資料としてとらえ、展示・公開する試みが各地ではじまっていますが、山内家旧蔵の古写真資料は総数一万点を数え,全国的にみても貴重なコレクションです。
山内家旧蔵古写真資料の中には,ガラス板写真が286点含まれており、明治初期から昭和初期にかけての、山内家の肖像・侯爵邸・高知の眺望・高知の社寺・先祖の遺品などがその主な内容です。
これらは、近代の風俗・世相・風景を鮮明に甦らせると共に、写真という新しい技術に出会った人々の驚きを、今もなお我々に語りかけてきます。加えて、山内家旧蔵ガラス写真において興味深いのは、写真の小道具として写りこんでいる美術工芸品が当館に現存しています。今回の常設展示の中でそうした美術工芸品も併せて紹介します。

一回の展示は約20点前後ですが、資料保護のため2週間ごとに展示替えを行い、会期中に80点ちかくのガラス板写真を展示します。(隔週金曜日を初日とし、初日は7月1日、7月15日、7月29日、8月12日となります)

ガラス板写真のみをまとめて紹介するのはこれが初めての展示であり、また資料の保存状態を考えると、原板展示という形での公開は今後当分の間控えることになりますので、この期を逃さず見学をしてください。

主な展示資料は次の通り。

山内豊景肖像(豊範の嫡子、侯爵)、山内豊尹肖像(山内容堂の次男、子爵)、山内光子・八重子(容堂の娘)、東京箱崎邸(容堂に下賜された山内家別邸)、下屋敷長屋から望む高知城、月琴・琵琶演奏会、鎧武者など。

入館料一般300円/高校生以下無料
お問合せ土佐山内家宝物資料館
 

▲ ページの先頭へ

July 18, 2005

高知県立坂本龍馬記念館「幕末の大地震展」

期間7月10日(日)〜8月31日(水)
場所高知県立坂本龍馬記念館
開館時間9:00-17:00
休館日期間中無休

幕末には大地震が頻発しておこっています。特にペリー来航の翌年に起こった近畿・東海・南海の三つの大地震と、その翌年に江戸に起こった安政の大地震は社会的影響が大きいものでした。
東海大地震の津波では、日露和親条約のため来航していたディアナ号が大破しました。龍馬は江戸で黒船騒動を目の当たりにした一年後、土佐へ帰国し南海大地震に遭遇しました。この二つの大地震は連動して起こったため、被害はは甚大でした。さらにその一年後には江戸で安政の大地震が起こり、多くの犠牲者がでました。このように江戸の社会を大きく揺るがした大地震は。単にその場限りの被害にとどまらず、復興のためには諸藩の財政が圧迫され。民衆や下級武士層に終末観を感じさせました。江戸の大地震後、龍馬は二回目の江戸修行に出ていますが、このような時期に江戸と土佐を往復しながら、日本の現状について何を考えていたのでしょうか?

本展では、 嘉永南海大地震から150年が経過した今、高知に残っている文献や史跡を調べ、大地震が社会にどのような影響を及ぼしたかを紹介し、青年龍馬への影響を考えてみたいと思います。

展示構成と主な展示品は次の通り。

  • ● 幕末に起きた各地の大地震
  • 鯰絵、奈良県天理市の地震碑拓本
  • ● 南海大地震の特徴
  • 『土佐日記地利弁』、衛星写真による高知市の地図
  • ● 高知に残る地震石碑・津波碑
  • 県内の碑の拓本
  • ● 龍馬と大地震
  • 武市瑞山の道場跡写真、上町の河田小龍邸跡写真、『絵本大変記』、林洞意筆『安政元年土佐震災図絵』
  • ● 土佐藩と庶民の対応
  • 『細川家文書』、『真覚寺地震日記』

入館料大人400円/高校生以下無料
お問合せ高知県立坂本龍馬記念館
詳細はこちらをごらんください。>>> 高知県立坂本龍馬記念館ホームページ

龍馬記念館の夏休みには楽しい企画が満載!

7月20日(水)からの来館者先着2万名様に、龍馬写真入りの龍馬記念館オリジナルうちわをプレゼント! 夏休み子供企画は、坂本龍馬記念館サイトの「龍馬関連イベント情報」をご覧ください。 紙版「かわらばん」では、まだ開催日が決まっていなかった 「坂本龍馬を知っちゅう?」館内ツアー&クイズ は、8月21日(土)午後1時〜4時に決まりました。

 

▲ ページの先頭へ

July 14, 2005

尚古集成館「島津斉彬の集成館事業展」

期間4月23日(土)〜8月25日(木)
場所尚古集成館別館展示室
JR鹿児島中央駅から車で25分。鹿児島空港から車で40分。駐車場完備。磯庭園内
開館時間8:30-17:30
休館日無休

西南列強のアジア進出に危機感を抱いた島津斉彬は、西欧の科学技術を導入して軍備を近代化し,産業を育成するため集成館事業を起こしました。本展は、その斉彬と集成館事業を紹介します。

展示品には、今年新たに鹿児島県文化財に指定された薩摩切り子など「薩摩硝子島津家伝来」(22組54点)が初めて一堂に並び、当時、日本最高水準と言われた薩摩藩のガラス製造技術を知ることができます。今回は、技術の粋を集めた紅ガラスなどを展示しています。ほかには斉彬の銀盤写真や建白書、国指定重要文化財の木村嘉平活字など約40点の貴重な資料も展示しています。

入館料大人1000円/子供500円(仙巌園と共通券)
お問合せ尚古集成館
TEL:099(247)1511
ホームページはこちら>>> 尚古集成館

尚古集成館本館は、1923(大正12)年の開館以来初めて大幅リニューアルをします。改装に伴い本館は9月1日から休業し、10月8日に開館する予定です。尚、改装工事中も、企画展を開催している別館は開館しています。

 

▲ ページの先頭へ

July 12, 2005

「田崎草雲展 幕末明初を生きる-その画業と人生」

期間5月28日(土)〜7月30日(土)
場所上野記念館
JR宇都宮駅西口よりバス「県庁前」下車、徒歩10分。駐車場5台完備。
開館時間9:30-17:00
休館日日曜日・祝祭日

足利藩の下級武士の子として生まれた文人画家、田崎草雲は,明治12年のパリ万国博覧会、同26年のシカゴ世界大博覧会などで数多くの賞を受賞し、また、同23年には初代帝室技芸員の一人に選ばれるなど、明治政府に重用されていました。
しかし、そこに至る道程は順風満帆ではなく、襖絵や障子絵を描く父の影響を受け、絵師を志し、谷文晁傘下の遊歴画家となりましたが、武士気質を強く持った草雲は、書画会を舞台に暴れ絵師として名を馳せ、貧苦の果てに糟糖の妻は狂死し、一人息子は心中してこの世を去っていました。

本展では、上野記念館で長年収集してきた「山水図屏風 双清」をはじめとする草雲作品に加え、草雲美術館から「春夏香籠図・戯架音呼図・秋冬芳瓶図」の三幅対などを 借用し、草雲の画業と人生を追う。

また、詩仙の梁川星巌・紅蘭夫妻、その門下の小野湖山、下野国誌著者の河野守弘、富岡鉄斉、勝海舟、佐野常民、谷文晁、小室翠雲など草雲と交流のあった人々の書画も展示します。

幕末明初の動乱を生きた<画聖>草雲の世界を心ゆくまで感じてください。展示総数は41点。

入場料一般200円/中高大生\150/小学生以下無料
お問合せ上野記念館
詳細はこちらへ>>> 上野記念館ホームページ

▲ ページの先頭へ

June 27, 2005

「天誅組終焉の地展」

期間開催中〜9月30日(金)
場所「たかすみ文庫」
奈良県吉野郡東吉野村平野835番地(「たかすみ温泉」内施設)
開館時間11:00-17:00
休館日木曜日

明治維新の五年前、大和の五條で兵を挙げた天誅組。新しい時代を夢見て挙兵した草莽の志士たち。
圧倒的な追討軍との戦闘をくりかえしながら、血路を開かんとして、西吉野村・大塔村・十津川村・下北山村・上北山村・川上村から足の郷峠を越えて、東吉野村で最後の死闘を繰り広げました。
吉村寅太郎、松本奎堂、藤本鉄石の三総裁をはじめ十七人の志士たちが、ここ東吉野村で若き命を散らせました。
以来、百四十二年間、志なかばでたおれた志士たちは、いまも草深い東吉野の里で眠っています。
時代の魁となるのは、いつも若者たちかも知れません。天誅組とは、どんな集団だったのでしょうか。彼らはどんな若者たちであったのでしょうか。また、彼らのネットワークは?
東吉野ならではの資料を展示しています。「天誅組終焉の地展」にぜひおこしください。

内容

天誅組「33回忌」「50回忌」における書簡類/墓地建設にかかわる文献/中山忠光、吉村寅太郎、松本奎堂、那須信吾の肖像/松本奎堂、藤本鉄石の書画掛軸/吉村寅太郎遺品「銀の箸」/天誅組水郡善之祐邸出発の図/天誅組志士たちの遺詠/天誅組史跡スポット写真/他

「天誅組終焉の地展」(阪本基義著)300円(←こちらは会場で販売しているそうです)

入館料200円
お問合せ奈良県吉野郡東吉野村小川
東吉野村教育委員会事務局
TEL:07464-2-0441
>>> 東吉野村ホームページ

▲ ページの先頭へ

June 27, 2005

全国近代化遺産活用連絡協議会「近代化遺産写真展」

期間平成17年7月4日(月)〜7月10日(日)
場所横須賀市 産業交流プラザ
>>> こちらに地図があります
開館時間9:00-20:00
入場料無料

内容

近年の近代化遺産に関わる発掘調査の出土品や写真パネル、全国の近代化遺産の写真パネルを展示します。

7月7日には、『第8回「全国近代化遺産活用連絡協議会」・シンポジウム』が開催されます。 >>> イベント

お問合せ横須賀市教育委員会生涯学習課
Tel:046-822-8484
Fax:046-822-6849
E-Mail:se-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp

▲ ページの先頭へ

June 25, 2005

港区立港郷土資料館特別展「江戸の外国公使館」

期間開催中〜7月3日(日)
場所港区立港郷土資料館(三田図書館4階)
開館時間9:00-17:00
休館日月曜日

大使館の街」港区のルーツは約150年前の安政元年(1854)、日米和親条約をはじめとする欧米諸国との和親条約によって開国した幕府が、安政6年(1859)以降に江戸に赴任してきた外国公使の滞在施設を現港区内の寺院に定めたことにはじまります。

平成15年度から継続されてきた調査によって、善福寺に伝来した一連のアメリカ公使館関連資料(ハリスの用いたサーベルや、善福寺が公使館に指定された文書等)や、東京大学史料編纂所が所蔵する各公使館(寺院)の警備地図、東京都立中央図書館に残されていた御殿山公使館の洋風建築の設計図面(大棟梁辻内近江作成)、さらに本館が入手した館林藩士のアメリカ公使館警備日誌「善福寺出張中日記」など、これまで紹介されることのなかった貴重な資料の存在が多数明らかになってきました。
これらの資料の発見によって、幕末の日本と欧米諸国の交渉現場の様子が具体的に浮かびあがってくるとともに、外国公使館の警備の問題など新たな研究のトピックも生まれてきています。

特別展「江戸の外国公使館」では、以上のような初紹介の資料をまじえながら、幕末期の外国公使館の姿を紹介し、日本と欧米諸国の最初の接触の様子を探ります。

展示構成

  • 通商条約使節の江戸滞在
  • 江戸の公使館の姿
    アメリカ公使館善福寺/イギリス公使館東禅寺/高輪接遇所--イギリス公使2/フランス公使館済海寺/オランダの公館長応寺/赤羽接遇所/ブロイセン・スイスの江戸宿寺/公使館の集中した高輪
  • 公使館の警備
    江戸っ子の見た外国人
  • 外国人襲撃事件
    ヒュースケン暗殺事件/東禅寺事件/御殿山焼打事件/幕府外交官の肖像

入館料無料

 >>> 港区立港郷土資料館

 

▲ ページの先頭へ

June 18, 2005

横浜開港資料館「神奈川お台場の歴史」

期間開催中〜7月31日(日)
場所横浜開港資料館(旧英国総領事館 みなとみらい線日本大通り駅下車)
開館時間9:30-17:00
休館日月曜日、年末年始、資料整理日

神奈川台場は、松山藩が幕府の命令によって万延元年に神奈川宿の海岸部に築造した砲台です。この台場は、築造以来、開港場とその周辺地域の防衛拠点になりました。また、平和時には横浜を訪れる諸外国の外交団などとの儀礼交換の祝砲の発射地として利用されました。
台場が廃止されたのは明治32年のことで、この時、大砲は撤去されましたが、石垣などの遺構は残されました。しかし、明治時代末年以降、周辺地域の埋め立てが一気に進んだことによって、現在では遺構の一部分が見られるだけになっています。
神奈川台場の歴史は、横浜という都市が国際化していく歴史と軌を一にしており、台場を舞台にして繰り広げられた事件や事象から横浜が国際化していく過程を眺めることができます。ここでは、そうした台場の歴史を紹介します。

展示構成

  • 黒船渡来と台場の築造
  • 横浜開港と神奈川台場
  • 開港場の諸施設
  • 台場築造をめぐって
  • 神奈川台場を警備する人びと
  • 神奈川台場を訪れた人びと
  • 周辺地域の埋め立て
  • 台場保存運動の歩み

神奈川台場は勝海舟が設計したといわれています。また、神奈川台場のすぐ近くには、明治の一時期、海援隊士であった白峯駿馬の白峯造船所がありました。白峯造船所の遺構は全くありませんが、台場の遺構の一部は、現在も見ることができ、東京龍馬会の史跡探訪でも見学をしたことがあります。皆さん、覚えていますか?

入館料大人200円/小中学生100円

詳細は、横浜開港資料館のHPをご覧ください。 >>> 横浜開港資料館

 

▲ ページの先頭へ

June 08, 2005

「渡航140年記念 薩摩藩英国留学生」

鹿児島県歴史資料センター黎明館 企画展「渡航140年記念 薩摩藩英国留学生」

期間開催中〜8月7日(日)
場所鹿児島県歴史資料センター黎明館
開館時間9:00-17:00
休館日月曜日(祝日・休日の場合は開館し、翌日休館)、毎月25日(ただし土・日曜日の時は開館)

今年は、慶応元年3月22日(1865年4月17日),串木野羽島浦から薩摩藩英国留学生が渡航してから140年を迎えます。黎明館では、これを記念して、当時の激動する国内外の動きを視野に入れながら、彼らの足跡や業績、そして帰国後の活躍などを紹介する企画展を開催しています。

展示構成

  • 外圧と薩摩藩
  • 留学生等の足跡
  • 報告書と薩摩藩の動向
  • 帰国後の活躍

この留学生のなかには、なんと、土佐の吉田東洋を暗殺した大石団蔵も加わっています。出奔後の団蔵は、薩摩藩に身を寄せて薩摩人の女性と結婚をし、高見弥一と名乗っており、留学生に選ばれました。団蔵に関する資料としては、高見弥一辞令写(高知県立図書館蔵)、高見弥一が帰国後、奉職した鹿児島県立中学造士館校舎の写真、また、留学先で撮影された薩摩藩英国留学生の集合写真などが展示されています。

入館料一般300円、高・大生190円、小・中生120円

 

企画展 解説講座

テーマ「薩摩藩留学生は欧米に何を学んだか」
講師黎明館学芸専門員 吉満 庄司
日時平成17年7月10日(日)13:30〜15:00
場所黎明館3階講座室
<聴講無料 当日自由参加>

詳細は、鹿児島県歴史資料センター黎明館をご覧ください。 >>> 鹿児島県歴史資料センター黎明館


▲ ページの先頭へ